このバックですよ。奥さん。男心をくすぐるのは!!
実は、2019年ごろこのバックを一緒に開発したDJ Clark KentのSNSでチラリと見て、いつ出るのかなぁーと思っているうちに、
コロナになってしまい、忘れていましたが、10日ほど前にいきなりニュースが飛び込んできまして・・・寝れない夜を過ごしていました。
そうです!
TUMIのDJ ブリーフ・パックでございます。
https://www.tumi.co.jp/item/detail/alpha3/02603175DE/1364531041
その昔、10年前ぐらいにもTUMIがDJバックを作っていましたが、それよりもはるかに実用的で、Alpha系統のデザインを引き継いだバックになっています。
パッと見て、DJバックには、見えません。
僕の個人的な感想ですが、アロハから、3ピースのスーツまで似合うのは、TUMIのバリスティックナイロンだけではないかと思っています。
レザーのバックも良いのですが、僕は、Macbook Pro 16インチとiPad Pro 12インチは必ず持ち歩くので、4キロぐらいは、普通に入ります。
それに加えて、カメラ、マイク、三脚、水筒、楽器を弾くときは、譜面などを入れると7キロ前後を入れるようになります。
とてもレザーのバックでは最近は、無理でして、選択肢は、TUMIしかないなぁと思っています。
そのタイミングで、このバックでしょ。
買うでしょ!
高かったですが・・・
香港行った帰りに買ってきたら、2万円ぐらい安かったと思いますが・・・コロナで行けないので、しょうがないです。
2万円あったら、香港の往復できてしまったなぁ・・・昔は。
まぁでもね、僕は、TUMIのバックは、5年間保証は必ず使い切ろうと思っていて、
以前使っていた、初代alphaや3wayバックなど5年以上使いました。僕が、5年使うとぼろぼろ
さて、このバックの何がよいのか・・・
レコードが入る!
DJコントローラーが入る!
これに尽きるでしょう!
しかも、ちょっと横広、厚みが1cm薄くなり、スリムに見えてスクエアに近くなったデザインが素敵!
今回は、さらりとご紹介します。
もし、聞きたいことがありましたらいつでも、SNSからご連絡ください。
当然、私のロゴを入れました。DJ YU。
下から、左側にマチがあります。
3WAYのバックの時は、ここに、ACアダプターを入れていました。今回は、どうしようかな。
重いものは、できるだけ、体幹に近づけたい。
真ん中のポケットです。見慣れた感じ。
ジッパーを開けると、キーフック。いつも通りですね。
そして、一番上のポケット。
ここも何を入れるか考えます。
両サイドにあるポケットは、右側が、防水になっています。
サーモスの水筒など入れます。
いつも通りのジッパー。
後ろから見るとカブトムシみたいですが、これは、レコードのデザインです。
両サイド3つづつカラビナとか、ポーチをつける部分があります。
どうするか考え中。iphoneが刺さるようなポーチぐらい付けようかなぁ・・・
TUMIのタグもレコードのグルーブが!!!!
泣ける。
そしてここが、USB-Aの充電部分デス。。。。
タイプCにしてほしかった!!!!
このコネクタは、下のケースにケーブルが出ていて、これを充電器に取り付けるようになっています。
PC用の中身は、クッションが入っています。
TUMIの良いところは、インナーケースを持たないで良いところ。
おまかせしました。
ここが、メインです。
ここが噂のDJコントローラが入るところです。
しかし、ABLETON LIVE PUSH2を入れるとかなりピチピチなのと、ギリギリ上の部分が、ジッパーを閉めるとぶつかります。
入らないことはありませんが、負担がかかっている感じです。
こんな感じですね。
なので、無理に入れずにメインに入れれば、問題なしでした。
レコードもここに入れるとぶつかります。
このクッションがある部分は、サイズを選びます。
レコードもメインのところに入れましょう。
ということで、駆け足でご紹介しました。
次回は、ムービーも取る予定です。
ただいま、一生懸命ものを減らし、アップデートしております。
乞うご期待。